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監視調査・証拠取得について

【なぜワタシがターゲットに】「いたずらや、嫌がらせで被害を受けている方のほとんどが、その理由に心当たりがないものです。

情報が氾濫している現代は、いたずらの被害が悪質かつ巧妙になっています。

「いたずら、嫌がらせでお困っている」
というあなたへ

いたずら・嫌がらせでお困りでしょうか?
さまざまなケースがありますが、あなたの場合はどうでしょうか?


無言電話がかかってくる
車をパンクさせられたり、傷をつけられる
ゴミや汚物や死がいを持ちこまれる
畑や植木を荒らされる
騒音をたてられる
中傷する噂を流される
落書きをされる
盗聴・盗撮される
外出時にあとをつけられる
盗難被害が後を絶たない
など

いたずら・嫌がらせは、ほおっておいても解決しません。
それどころか徐々にエスカレートしていく危険性があります。

いたずら、嫌がらせの原因はさまざまです

ご近所や知人とトラブル
近隣とのトラブル
金銭貸借でのトラブル
職場のトラブルに巻き込まれた
男女関係でこじれる
恨みを買うようなことがあった
誤解を生むようなことがあった
人からねたまれるようなこと、人がうらやむようなことがあった
知らず知らず相手が根にもっていき恨まれている
自分では全く身に覚えがない

犯人の確証がなく、被害が繰り返されるばかりで
泣き寝入りの状態になっていませんか?

いたずら、嫌がらせ 警察への証拠

警察に届出をしても事実関係がはっきりする物証が無ければ
積極的に捜査に動いてくれる事はないでしょう。

また、明らかな犯罪行為に発展しないうちは、警察はなかなか動いてくれません。

また周囲の人に相談しても、「気のせいだ」とか「被害妄想だ」と
片づけられてしまうことはないですか。

多くの人が一人で悩みを抱えたままでいることがほとんどです。

問題解決の第一歩として最初にしなければならないことは、
しっかり証拠をおさえることです。


仮に犯人の目星がついていても、充分な証拠がないまま、犯人と話しをしてしまうと、
お互いに感情的になってしまい、トラブルが大きくなる傾向があります。

また、自分で証拠を集め、警察に届けるとしてもどれくらいの量の証拠が必要なのか?
自分では判断が難しいでしょう。
精度の低い証拠では、警察は動いてくれません。

いたずら、嫌がらせの解決方法

解決策は人によって異なりますが、
相手が素直に示談に応じて納得できる解決に至ることもあります。
しかし、安易な考えを持って行動しますと大変な目にあうこともあります。
万が一には、報復にあったり、命に関わる事態に発展しないともかぎりません。

自分ひとりで犯人を捕まえるのは危険です。
どうか私たちにお困りの現状を話してください。
経験豊かな私たちにに任せていただいた方が安全で確実です。

いたずら・嫌がらせの証拠収集として

まず確実で精度の高い証拠収集をします。

不審人物の特定・定点撮影・写真・ビデオカメラ・
防犯監視カメラでの撮影・音声・各種鑑定・
犯人の行動調査・盗聴器や盗撮の証拠発見・レポート作成・・・
弊社は暗視カメラによる長時間録画での証拠収集も完璧です。
カメラも一台ではなく、必要に応じて複数台の長時間録画が可能です。
暗視性能は市販されている各家電メーカーが出している
ハンディカメラの比ではありません。
高精度専用機を使用しております。

監視調査・証拠取得

「証拠さえあれば」と思っているあなたへ

証拠をつかんだ後、どう動くか?
ベテランの経験ある調査員がケース・バイ・ケースの解決方法に寄り添います。
証拠収集だけではなく、あなたが弁護士や警察と
連携がとれるようにもサポート致します。
のちのちも安心して暮らしてゆける環境を作って行く為に、
必要に応じて弁護士や警察と連携することも大切です。

強い証拠を熟知し、
第一線で叩き込んできた調査技術力が違う私たちです。

信頼関係を大切にし、あなたとあなたの家族の平穏な生活の為、
問題解決の為に、一緒に戦っていきます。
是非ご相談ください。

監視調査・証拠取得
について

監視調査・証拠取得について

【なぜワタシがターゲットに】

「いたずらや、嫌がらせで被害を受けている方のほとんどが、その理由に心当たりがないものです。

情報が氾濫している現代は、いたずらの被害が悪質かつ巧妙になっています。

「いたずら、嫌がらせで
困っている」というあなたへ

いたずら・嫌がらせでお困りでしょうか?

さまざまなケースがありますが、あなたの場合はどうでしょうか?


無言電話がかかってくる
車をパンクさせられたり、傷をつけられる
ゴミや汚物や死がいを持ちこまれる
畑や植木を荒らされる
騒音をたてられる
中傷する噂を流される
落書きをされる
盗聴・盗撮される
外出時にあとをつけられる
盗難被害が後を絶たない
など

いたずら・嫌がらせは、ほおっておいても解決しません。

それどころか徐々にエスカレートしていく危険性があります。

いたずら、嫌がらせの原因は
さまざまです

ご近所や知人とトラブル
近隣とのトラブル
金銭貸借でのトラブル
職場のトラブルに巻き込まれた
男女関係でこじれる
恨みを買うようなことがあった
誤解を生むようなことがあった
人からねたまれるようなこと、人がうらやむようなことがあった
知らず知らず相手が根にもっていき恨まれている
自分では全く身に覚えがない

犯人の確証がなく、被害が繰り返されるばかりで泣き寝入りの状態になっていませんか?

いたずら、嫌がらせ
警察への証拠

警察に届出をしても事実関係がはっきりする物証が無ければ積極的に捜査に動いてくれる事はないでしょう。

また、明らかな犯罪行為に発展しないうちは、警察はなかなか動いてくれません。

また周囲の人に相談しても、「気のせいだ」とか「被害妄想だ」と片づけられてしまうことはないですか。

多くの人が一人で悩みを抱えたままでいることがほとんどです。

問題解決の第一歩として最初にしなければならないことは、しっかり証拠をおさえることです。

仮に犯人の目星がついていても、充分な証拠がないまま、犯人と話しをしてしまうと、お互いに感情的になってしまい、トラブルが大きくなる傾向があります。

また、自分で証拠を集め、警察に届けるとしてもどれくらいの量の証拠が必要なのか?
自分では判断が難しいでしょう。

精度の低い証拠では、警察は動いてくれません。

いたずら、嫌がらせの
解決方法

解決策は人によって異なりますが、相手が素直に示談に応じて納得できる解決に至ることもあります。

しかし、安易な考えを持って行動しますと大変な目にあうこともあります。

万が一には、報復にあったり、命に関わる事態に発展しないともかぎりません。

自分ひとりで犯人を捕まえるのは危険です。

どうか私たちにお困りの現状を話してください。

経験豊かな私たちにに任せていただいた方が安全で確実です。

いたずら・嫌がらせの
証拠収集として

まず確実で精度の高い証拠収集をします。

不審人物の特定・定点撮影・写真・ビデオカメラ・防犯監視カメラでの撮影・音声・各種鑑定・ 犯人の行動調査・盗聴器や盗撮の証拠発見・レポート作成・・・

弊社は暗視カメラによる長時間録画での証拠収集も完璧です。

カメラも一台ではなく、必要に応じて複数台の長時間録画が可能です。

暗視性能は市販されている各家電メーカーが出しているハンディカメラの比ではありません。

高精度専用機を使用しております。

監視調査・証拠取得

「証拠さえあれば」と
思っているあなたへ

証拠をつかんだ後、どう動くか?

ベテランの経験ある調査員がケース・バイ・ケースの解決方法に寄り添います。

証拠収集だけではなく、あなたが弁護士や警察と連携がとれるようにもサポート致します。

のちのちも安心して暮らしてゆける環境を作って行く為に、必要に応じて弁護士や警察と連携することも大切です。

強い証拠を熟知し、第一線で叩き込んできた調査技術力が違う私たちです。

信頼関係を大切にし、あなたとあなたの家族の平穏な生活の為、問題解決の為に、一緒に戦っていきます。

是非ご相談ください。

 

ご依頼者の実例と弊社の実績

VOICE10

群馬県太田市在住
富田絵美さん【仮名】
48歳女性からのご相談

相談内容

富田さんは10年ほど前から前橋にある会社で勤務をしていた。帰宅しようと車のドアを開けようとした時、愕然とする光景が目に飛び込んできた。

運転席側ドアから後部座席にいたるまで大きなひっかき傷ができているのである。釘か何かの鋭いもので傷をつけられた跡が残っていた。

新車で購入してから、まだ1年の日産マーチは無残な姿になっていた。
誰にやられたのかわかる術もなく口惜しさをこらえて自動車鈑金工場へと愛車をあずけた。

そのことがきっかけで車に乗る時にはなんとなく全体を確認する癖がついていたのである。
そして事件は再び繰り返されてしまう。

富田さんはご両親と同居されている。ご自宅は閑静な住宅街の一戸建てだ。
庭には車が3台駐車できる。玄関から見て一番遠くの塀側が富田さんの駐車スペースである。そして悪夢は繰り返されてしまう。

ある朝、出勤をしようと車に近づくと、またドアに傷がある。
10年前のものよりは小さいが、明らかに誰かから悪戯されたような跡だ。

奇妙な現象は車の傷だけではなかった。この3日前にはコンビニの袋にいっぱい入った生ごみが置かれていた。気持ち悪くて、怖くなり、まこと探偵事務所にご相談いただいた。

状況確認

最近の生活変化や人間関係、また、ご近所との友好関係などを確認させていただいた。
この段階では、どの経路の人間関係の特定には至らなかった。

しかし、何らかの悪意の可能性を感じるのは確かだ。まこと探偵事務所は、監視専門のカメラを6台用意し、富田宅の防衛監視体制をスタートさせた。

調査後記

ご自宅の配置図から駐車場に3台、玄関周りに2台、道路周辺の状況を監視するのに1台とした。
いつ、どこから、誰が、攻撃してくるかわからない。

調査員は慎重にカメラを配置し状況を見守ることにした。 当初計画した一週間の監視調査が終わった。残念ながら大きな動きはなく過ぎていった一週間だった。

今後の方針を話し合う中で、まこと探偵事務所は安価な監視カメラ購入をお勧めした。
その上で、まだ被害があるようなら再度本格的な調査をする
ことにした。

監視カメラを設置する上で誤解されがちなことがある。
被害者は恐怖心や憤りの感情から、なんとか加害者を収録しようとするケースがみられる。

富田さんご家族も最初はどこに「カメラを隠そうか」と考えていたようだ。しかし、被害の決定的な証拠を押さえるという役割のほかに、監視カメラは防犯という使い方もある。

犯罪が起きてから対処するのではなく、犯罪を未然に防ぐやり方もある。その意味では、防犯カメラがあるということを大きくアピールするのも一つのやり方だ。

何も起こらない平凡な日常こそ、ある意味で幸せなのかもしれない。

VOICE11

栃木県栃木市在住
S.Yさん
29歳からのご相談

相談内容

「Sさんの子供が幼稚園に入園した頃、子供はすぐに幼稚園に慣れてSさんにも子供を通して仲良くなったママ友ができた。
ママ友の中でとくにOさんは明るく感じの良いの人だ。
SさんとOさんは家も近所のため、子供達は小学校・中学校も同じ学校に通う事になる。
また話をしてみると、ご主人同士は地元の出身でご主人の親同士はよく知った仲だったなど、なにかと繋がりがあった。

ある日Oさんの家にSさんが招かれて行った時だった。
「子供がまだ小さいから外に働きに出るのも大変だよね。だけど、子供に服を買ってあげたりしたいし、自分で使えるお金も欲しいと思わない? 実は私、いい仕事知っているの。Sさんも一緒にやらない?」と、 Oさんがしているネットワークビジネスに誘われた。
SさんはOさんから一通り聞いたが、自分には到底できそうもないと断った。
その後も何度も誘われ、Sさんは断るのが苦痛になってきた。

Sさんは当然両家の地元での立場も考えていた。誰ともなく小さな噂もあっという間に広がるのをこの地域に住んでみてわかったからだ。
Sさんは仕事をしていないからしつこく誘われるのだろうと思い、Oさんのことをご主人に相談し、近所のスーパーで日中短時間のパートを勤めることにした。

Sさんがパートをはじめて間もなく不審な出来事が次々と起きた。はじめは家に無言電が何度もかかってきた。嫌がらせは日を追うごとに酷くなった。
注文した覚えのない商品が届く。生ごみが玄関前に置かれている。自転車のサドルがキズ付けられている。など...
Sさんは嫌がらせ犯はOさんではないかと思ったが、幼稚園で会う時は普通に挨拶をしていたので、犯人と決めつける物証もなく疑うのもいけないと思っていた。
しかし、このまま嫌がられがエスカレートすれば警察ざたになりかねない。
もし本当にOさんが嫌がらせ犯であった場合、両家の体裁にまで影響があるのは目に見えていた。
この地域で暮らしていかなければならないことも考えて、内密に嫌がらせ犯を探したい。」 と、いったご相談をいただきました。

状況確認

無言電話、器物損害、見覚えのない宅配物など被害状況からして嫌がらせであることが明確だった。
Sさんの希望は、犯行があった事も周囲に知られることは避けたいということだった。
身近な人物の犯行であった場合、地域性を考慮し内密に事を収める必要があった。証拠を揃えるための張り込みにも慎重をきたした。
嫌がらせ犯はSさんの予想通りOさんであることがわかった。Sさんはご主人と一緒に証拠を持ってOさんと話し合いをした。
犯行の一部始終がOさんの仕業であったことをOさんは認め、Sさんとご主人に謝罪をし器物破損をしたものについては弁償する事になった。
SさんはOさんの立場を考えると同じ嫁として、ご主人の家族の体裁を守らなければならないことを思い、今回のことはけして他言せず警察ざたにもしないことを両者で取り決めた。

調査後記

今回の件で重要なのは、地域性を考慮しなければならないということである。
嫌がらせをされていた事実を周囲に知られた場合、最悪の場合は被害者Sさん家族が悪者にされてしまう可能性があった。
そのようなことになれば、Sさん家族はこの地域で暮らしていけないどころか、何年経とうが噂は消えず忘れ去られることはないだろう。
この地域で長年暮らしているご主人家族の面子というものを守らなければならないことが、Sさんの話から見えてきた。
まこと探偵事務所の特性として、地域に密着していることであるがそれは、ただ単に地理に詳しいということではない。

依頼者が暮らしている地域の人々がどのような関係性の中で生活を営んでいるのか、問題解決後の依頼者の生活に影響を与えないかなど、あらゆる面からの下調べを行い調査をおこなうのである。
けして失敗は許さない。失敗をすれば依頼者の生活を脅かすことになるからだ。
今回の場合は、嫌がらせ犯が身近な人物である可能性があったため両者の立場を考慮し、大変に難しい調査であった。
しかし、その後SさんからはOさんとの関係も良好になり、両家ともに平穏な生活を取り戻せたこと報告をいただいた。
まこと探偵事務所としては、依頼者の生活だけでなく地域の平和を守れたことに安堵した。

 
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