1. TOP
  2. » ご自身で調査をお考えのあなたへ

Merit × Demeritご自身で調査をお考えのあなたへ

「探偵」はここが違います

「どの探偵が信頼できるのか、どの探偵に頼めばいいかわからない…」
「探偵に頼むと料金が心配…」
「探偵に頼む費用がない…」
「探偵に依頼しなくても、自分でやれるだろう…」

そう考えて、ご自身で調査をする方もいるでしょう。

浮気を調べる場合の例で考えてみましょう。

ご自身で浮気調査をする場合

ご自身で浮気調査をする場合の決定的なデメリットとしては、
相手にバレてしまう率が高いということです。
そして一度失敗してしまうと、警戒されてその後の証拠入手が極めて
困難になることがあげられます。

自分で浮気調査をしてバレた場合

まず、バレた後の関係が悪化してしまうでしょう。
また、バレると相手が警戒するようになります。

警戒されてから調査会社に依頼すると、確実な証拠を取るための調査の回数が増えることになり、余計な時間とお金がかかってしまいます。
また、あらかじめ証拠を消されたり、言い訳を用意されてしまうでしょう。
さらに、苦労して自分で証拠を集めても、探偵が調査した証拠と、自分で集めたものとでは、手に入る証拠の数が圧倒的に違う上、精度と証明能力も格段に違うということもあげられます。

あまり知られてないことですが、不貞の相手への告白メッセージを見つけたとき、実際のメールのやり取りや、一緒に歩く姿を写真におさめたくらいでは、浮気は疑われますが、確実な証拠とはならない・証拠として認められないことが実情です。

浮気調査で自分で集められるもの

例えば、自分で集められるものとしては、以下のようなものがあるでしょう。

・LINEのやりとり
・メールの送信履歴やメール文面
・ポケットや財布の中に入っていたもの
・電話の通話記録
・クレジットカードの利用明細
・インターネットの検索履歴
・スマホで浮気がバレないよう隠すアプリ
・自分でつけた日記


これらがあれば、おおよその浮気相手との様子・密会の場所、接触頻度、日時などは、分かるかもしれません。
しかし、バレないように苦心してこれらを集めたとしても、浮気を確実に証明できる証拠にはならないのです。
もっと調査をして尾行するなどして、レンタカーや機材の用意をしたとしても、費用が高くつく割には結局、決定的な証明能力のある証拠が取れないケースは、本当によくあることなのです。

ご自身で調査をお考えのあなたへ

探偵が浮気調査をした場合

では、決定的な証拠となり得る探偵の「調査報告書」とはどういうものでしょう。
以下、探偵事務所によって書式や内容が異なりますが、概要の一例をあげてみます。

1. 行動記録が時間ごとに細かく記載

証拠となる探偵の調査報告書には、行動記録と鮮明な写真が大量についています。

行動記録は相手の詳細な様子が分かるよう時間ごとに細かく記載してあります。

例)

・2017年1月20日
・午後04時55分 ○○がアパートを出る
・午後05時00分 ○○が△△駅前にて□□と会う
・午後05時35分 ○○が□□と道路上を手をつないで歩いている
・午後05時50分 ○○が□□とバスを待っている
・午後06時50分 ○○が□□と△△レストランに入る
・午後07時05分 ○○が□□と一緒に食事をしている
・午後08時00分 ○○が□□と△△レストランから出てくる
・午後08時30分 ○○が□□と△△にてショッピングをする
・午後10時00分 ○○が□□と△△にて一緒にお酒を飲む
・午後11時20分 ○○が□□とアパート前でキスをしている
・午後11時25分 ○○が□□と一緒にアパートに入る

など、このようなすべての写真を撮られ時刻が記載され、詳細な行動記録がつけられます。
詳細な行動記録によって、写真と共に浮気の証拠が固められていきます。

2. 浮気の証拠で重要なのは鮮明な大量の写真

証拠とするには、行動記録がしっかり記録されていて、なおかつ写真などの画像がないと証拠として機能しません。
重要なのは写真です。
行動記録のみだと、相手方に「文章なんてそっちで勝手に書いただけだろう」と反論されてしまいます。

写真はハッキリ映っていることと、枚数が多いことも大切です。
例えば、手をつないでいる写真だけを撮れたとしても、その後アパートに入る姿・ホテルに入る姿などの肝心かつ決定的な写真が必要となります。
それらがボケていたり不明瞭だったりせず、鮮明に映った写真がないと浮気の証拠としては弱いのです。

なので、浮気の証拠写真は、尾行中に継続して撮影することになります。
尾行中にハッキリ写った写真を継続して大量に撮ることができるのも、プロの調査員です。

優れた調査員が尾行をした暁には、調査対象者の行動がすべて赤裸々になるくらい綿密に大量に写真を撮られてしまうので、浮気は確実に明白になります。

3. 浮気中の行動を分かりやすくお伝えします

探偵の調査報告書の内容は、行動記録と写真、そして適宜、図面などをつけます。証拠として提出するにあたって、非常に分かりやすくなっています。

密会した行動履歴、立ち寄った店、一夜を共にした場所など、分かりやすくお伝えします。

4. 法令遵守のもと、浮気中の行動をGPSでもチェック

尾行調査では、GPSも使用します。
調査対象者の行動パターンを把握・分析することで、追跡・尾行の精度を高め、確実に浮気の証拠をつかみます。

※GPSは、使い方を間違うと「違法」となります。弊社では法令を遵守し、適切に使用します。

5. 浮気現場までどこまでも尾行し張り付きます

例え、遠方の他県に行ったり移動しようとも、探偵はバレずに尾行して、どこまでも追いかけて何日も張り付きます。

アパートに入る写真、一晩過ごして出てきた写真、ホテルに入る写真、ホテルから翌朝出てくる写真、旅行先の旅館に泊まったりでも、探偵は、調査対象にバレずにいつまででも、継続的に張り込み、浮気の証拠をとります。

必ずしも夜ではなく、昼間でもラブホテルなどの場所に数時間入っていれば、不貞をしたとなりやすいです。

探偵に一晩張り込まれて一夜をともにした証拠をとられたら、もはや言い逃れはできません。
一夜を過ごしたらほとんど確実に不貞の証拠がとられたとなります。

その間2人の行動記録や写真、動画などもしっかり残っているので、「一緒にいなかった」と言うことはできません。

6. 探偵の調査はバレない

浮気をしている多くの人が「自分に探偵がついている」とは思ってもみないので、尾行調査されていることにほとんどの人が気づかないものです。

探偵事務所の調査員はプロなので、バレない原因の1つには、見つからないように尾行しているということもあります。
尾行には数人の編成チームを組んでいきます。調査員の数人が尾行しているとは言っても、分散した角度から尾行をしたり、車両・バイク・複数調査員の徒歩などを併用したりするので、ドラマのようにいかにも尾行風の人間が隠れながら後からついていくということにはなりません。

7. 確実な浮気の証拠がとれます

このように、一度探偵が調べに入ると、高い精度で浮気の証拠がとれます。

自分では上手に隠してやっているつもりでも、探偵が本気を出して調べたら完全に筒抜け状態になってしまうのです。
そういった探偵の調査能力は一般の人から見ると「どうやってここまで調べるんだろう…」と疑問に思うばかりでしょう。
一般人には難しい特殊な専門作業で、探偵の調査能力は決して軽んじられないものです。

そうして、行動履歴・写真・地図や移動経路の図面などが一緒に提出された調査報告書の証拠能力は、非常に高いのです。

浮気による慰謝料請求は意外に簡単ではありません。
しかし、探偵の、精度が高くわかりやすい調査報告書があると、もはや一切、浮気の言い逃れができません。
できるだけ高額な慰謝料を請求する為には、浮気を断定できる証拠が必要なのは言うまでもないですね。

ご自身での調査と「探偵」での調査はこのように違います

自分で浮気調査をする注意点

それでも、ご自身で調査をするというのであれば、他に注意しなければならないのは、昨今はあちこちで犯罪が起こっています。

皆警戒しています。
不可解な行動をしていると、あなたが不審者扱いされるかもしれません。
最悪は通報されたりするおそれがあります。
また、街中にある防犯カメラにご自身が映っていたため、犯罪に巻き込まれたり、妙な疑いがをかけられたりでは、泣くに泣けませんね。

また、自力で浮気の証拠をとろうと、ご自身で盗撮器・盗聴器を仕掛けようとする方もいるかもしれません。

これも、やめた方がいいです。
素人が盗撮・盗聴を行うとトラブルになる可能性が高いです。
盗撮・盗聴自体が悪質といわれる行為ですし、最悪の場合、浮気を調べようと盗撮していたのがバレて、逆に相手から訴えられる、といった事態もありえます。
プロに任せた方が安全です。

調査にはリスクがつきものです。
だからこそ、私たちプロの調査員は専門家として日夜、技術の研鑽に励んでいます。

未来のために

ただ・・・

ここまで読んでくださったあなたには、気づいて欲しいのです…

証拠をつかんだからといって
「本当の問題の解決にはならない」ですね?


証拠さえあれば、すべての問題がクリアに無くなるでしょうか…?

ご自身で調査をして証拠をつかめたとしても、それきりでは、パートナーとの関係の修復・清算・解決までの道筋を見つけるのは、とても難しいものです。

「本当の解決」とはなんでしょう?

どのような道筋を立てて、あなたの目的に合わせてとった証拠を、どのように使い、どのように問題を修復・清算・解決するか?

それらすべてをするにあたって、これからのあなたの人生の目的となるのは何か? それからの未来をどう幸せに生きるか?

…ではないでしょうか?

探偵に依頼する大きなメリットとして

真実がわかる。

確実な証拠から、相手の不貞を指摘し、あなたをあざむいたり裏切れなくできる。

負けられない闘争の場で、有利になる提出証拠を得られる。

パートナーとの関係の修復・清算・解決、今後どう身を振るにしても、同じようなケースを経験し数々の場数を踏んできたプロのアドバイスが受けられる。


そうです。
私たちは、「あなたと一緒に」あなたの人生の一大転機の解決へ寄り添えます。

「お先真っ暗」
「なぜこんな目にあわなければならないの…」
「もう、どうしたらいいかわからない」
「いつまで耐えれば終わりがくるの…」

悩みに悩んで、どう解決していいかわからず、たった一人ぼっちで、孤独に不貞の闇と闘うより、私たちが居ることが、どれだけあなたの助けになることでしょうか・・・?

Merit × Demerit
ご自身で調査を
お考えのあなたへ

「探偵」はここが違います

「どの探偵が信頼できるのか、
どの探偵に頼めばいいか
わからない…」
「探偵に頼むと料金が心配…」
「探偵に頼む費用がない…」
「探偵に依頼しなくても、
自分でやれるだろう…」

そう考えて、ご自身で調査をする
方もいるでしょう。

浮気を調べる場合の例で
考えてみましょう。

ご自身で浮気調査をする場合

ご自身で浮気調査をする場合の決定的なデメリットとしては、相手にバレてしまう率が高いということです。

そして一度失敗してしまうと、警戒されてその後の証拠入手が極めて困難になることがあげられます。

自分で浮気調査をしてバレた場合

まず、バレた後の関係が悪化してしまうでしょう。

また、バレると相手が警戒するようになります。

警戒されてから調査会社に依頼すると、確実な証拠を取るための調査の回数が増えることになり、余計な時間とお金がかかってしまいます。

また、あらかじめ証拠を消されたり、言い訳を用意されてしまうでしょう。

さらに、苦労して自分で証拠を集めても、探偵が調査した証拠と、自分で集めたものとでは、手に入る証拠の数が圧倒的に違う上、精度と証明能力も格段に違うということもあげられます。

あまり知られてないことですが、不貞の相手への告白メッセージを見つけたとき、実際のメールのやり取りや、一緒に歩く姿を写真におさめたくらいでは、浮気は疑われますが、確実な証拠とはならない・証拠として認められないことが実情です。

浮気調査で自分で集められるもの

例えば、自分で集められるものとしては、以下のようなものがあるでしょう。

  • LINEのやりとり
  • メールの送信履歴やメール文面
  • ポケットや財布の中に入っていたもの
  • 電話の通話記録
  • クレジットカードの利用明細
  • インターネットの検索履歴
  • スマホで浮気がバレないよう隠すアプリ
  • 自分でつけた日記

これらがあれば、おおよその浮気相手との様子・密会の場所、接触頻度、日時などは、分かるかもしれません。

しかし、バレないように苦心してこれらを集めたとしても、浮気を確実に証明できる証拠にはならないのです。

もっと調査をして尾行するなどして、レンタカーや機材の用意をしたとしても、費用が高くつく割には結局、決定的な証明能力のある証拠が取れないケースは、本当によくあることなのです。

ご自身で調査をお考えのあなたへ

探偵が浮気調査をした場合

では、決定的な証拠となり得る探偵の「調査報告書」とはどういうものでしょう。

以下、探偵事務所によって書式や内容が異なりますが、概要の一例をあげてみます。

1.行動記録が時間ごとに細かく記載

証拠となる探偵の調査報告書には、行動記録と鮮明な写真が大量についています。

行動記録は相手の詳細な様子が分かるよう時間ごとに細かく記載してあります。

例)

・2017年1月20日
・午後04時55分 ○○がアパートを出る
・午後05時00分 ○○が△△駅前にて□□と会う
・午後05時35分 ○○が□□と道路上を手をつないで歩いている
・午後05時50分 ○○が□□とバスを待っている
・午後06時50分 ○○が□□と△△レストランに入る
・午後07時05分 ○○が□□と一緒に食事をしている
・午後08時00分 ○○が□□と△△レストランから出てくる
・午後08時30分 ○○が□□と△△にてショッピングをする
・午後10時00分 ○○が□□と△△にて一緒にお酒を飲む
・午後11時20分 ○○が□□とアパート前でキスをしている
・午後11時25分 ○○が□□と一緒にアパートに入る

など、このようなすべての写真を撮られ時刻が記載され、詳細な行動記録がつけられます。

詳細な行動記録によって、写真と共に浮気の証拠が固められていきます。

2.浮気の証拠で重要なのは鮮明な大量の写真です

証拠とするには、行動記録がしっかり記録されていて、なおかつ写真などの画像がないと証拠として機能しません。

重要なのは写真です。

行動記録のみだと、相手方に「文章なんてそっちで勝手に書いただけだろう」と反論されてしまいます。

写真はハッキリ映っていることと、枚数が多いことも大切です。

例えば、手をつないでいる写真だけを撮れたとしても、その後アパートに入る姿・ホテルに入る姿などの肝心かつ決定的な写真が必要となります。

それらがボケていたり不明瞭だったりせず、鮮明に映った写真がないと浮気の証拠としては弱いのです。

なので、浮気の証拠写真は、尾行中に継続して撮影することになります。

尾行中にハッキリ写った写真を継続して大量に撮ることができるのも、プロの調査員です。

優れた調査員が尾行をした暁には、調査対象者の行動がすべて赤裸々になるくらい綿密に大量に写真を撮られてしまうので、浮気は確実に明白になります。

3.浮気中の行動を分かりやすくお伝えします

探偵の調査報告書の内容は、行動記録と写真、そして適宜、図面などをつけます。証拠として提出するにあたって、非常に分かりやすくなっています。

密会した行動履歴、立ち寄った店、一夜を共にした場所など、分かりやすくお伝えします。

4.法令遵守のもと、浮気中の行動をGPSでもチェック

尾行調査では、GPSも使用します。
調査対象者の行動パターンを把握・分析することで、追跡・尾行の精度を高め、確実に浮気の証拠をつかみます。

※GPSは、使い方を間違うと「違法」となります。弊社では法令を遵守し、適切に使用します。

5.浮気現場までどこまでも尾行し張り付きます

例え、遠方の他県に行ったり移動しようとも、探偵はバレずに尾行して、どこまでも追いかけて何日も張り付きます。

アパートに入る写真、一晩過ごして出てきた写真、ホテルに入る写真、ホテルから翌朝出てくる写真、旅行先の旅館に泊まったりでも、探偵は、調査対象にバレずにいつまででも、継続的に張り込み、浮気の証拠をとります。

必ずしも夜ではなく、昼間でもラブホテルなどの場所に数時間入っていれば、不貞をしたとなりやすいです。

探偵に一晩張り込まれて一夜をともにした証拠をとられたら、もはや言い逃れはできません。

一夜を過ごしたらほとんど確実に不貞の証拠がとられたとなります。

その間2人の行動記録や写真、動画などもしっかり残っているので、「一緒にいなかった」と言うことはできません。

6.ヒトの深層心理を学んだ探偵の調査はバレない

浮気をしている多くの人が「自分に探偵がついている」とは思ってもみないので、尾行調査されていることにほとんどの人が気づかないものです。

探偵事務所の調査員はプロなので、バレない原因の1つには、見つからないように尾行しているということもあります。

尾行には数人の編成チームを組んでいきます。

調査員の数人が尾行しているとは言っても、分散した角度から尾行をしたり、車両・バイク・複数調査員の徒歩などを併用したりするので、ドラマのようにいかにも尾行風の人間が隠れながら後からついていくということにはなりません。

7.確実な浮気の証拠が間違いなく取れます

このように、一度探偵が調べに入ると、高い精度で浮気の証拠がとれます。

自分では上手に隠してやっているつもりでも、探偵が本気を出して調べたら完全に筒抜け状態になってしまうのです。

そういった探偵の調査能力は一般の人から見ると「どうやってここまで調べるんだろう…」と疑問に思うばかりでしょう。

一般人には難しい特殊な専門作業で、探偵の調査能力は決して軽んじられないものです。

そうして、行動履歴・写真・地図や移動経路の図面などが一緒に提出された調査報告書の証拠能力は、非常に高いのです。

浮気による慰謝料請求は意外に簡単ではありません。

しかし、探偵の、精度が高くわかりやすい調査報告書があると、もはや一切、浮気の言い逃れができません。

できるだけ高額な慰謝料を請求する為には、浮気を断定できる証拠が必要なのは言うまでもないですね。

ご自身での調査と「探偵」での調査はこのように違います

自分で浮気調査をする注意点

それでも、ご自身で調査をするというのであれば、他に注意しなければならないのは、昨今はあちこちで犯罪が起こっています。

皆警戒しています。

不可解な行動をしていると、あなたが不審者扱いされるかもしれません。

最悪は通報されたりするおそれがあります。

また、街中にある防犯カメラにご自身が映っていたため、犯罪に巻き込まれたり、妙な疑いがをかけられたりでは、泣くに泣けませんね。

また、自力で浮気の証拠をとろうと、ご自身で盗撮器・盗聴器を仕掛けようとする方もいるかもしれません。

これも、やめた方がいいです。

素人が盗撮・盗聴を行うとトラブルになる可能性が高いです。

盗撮・盗聴自体が悪質といわれる行為ですし、最悪の場合、浮気を調べようと盗撮していたのがバレて、逆に相手から訴えられる、といった事態もありえます。

プロに任せた方が安全です。

調査にはリスクがつきものです。

だからこそ、私たちプロの調査員は専門家として日夜、技術の研鑽に励んでいます。

未来のために

ただ・・・

ここまで読んでくださったあなたには、気づいて欲しいのです…

証拠をつかんだからといって「本当の問題の解決にはならない」ですね?

証拠さえあれば、すべての問題がクリアに無くなるでしょうか…?

ご自身で調査をして証拠をつかめたとしても、それきりでは、パートナーとの関係の修復・清算・解決までの道筋を見つけるのは、とても難しいものです。

「本当の解決」とはなんでしょう?

どのような道筋を立てて、あなたの目的に合わせてとった証拠を、どのように使い、どのように問題を修復・清算・解決するか?

それらすべてをするにあたって、これからのあなたの人生の目的となるのは何か?

それからの未来をどう幸せに生きるか?

…ではないでしょうか?

探偵に依頼する大きなメリットとして

真実がわかる。

確実な証拠から、相手の不貞を指摘し、あなたをあざむいたり裏切れなくできる。

負けられない闘争の場で、有利になる提出証拠を得られる。

パートナーとの関係の修復・清算・解決、今後どう身を振るにしても、同じようなケースを経験し数々の場数を踏んできたプロのアドバイスが受けられる。


そうです。

私たちは、「あなたと一緒に」あなたの人生の一大転機の解決へ寄り添えます。

「お先真っ暗」

「なぜこんな目にあわなければならないの…」

「もう、どうしたらいいかわからない」

「いつまで耐えれば終わりがくるの…」

悩みに悩んで、どう解決していいかわからず、たった一人ぼっちで、孤独に不貞の闇と闘うより、私たちが居ることが、どれだけあなたの助けになることでしょうか・・・?

ご依頼者の実例 失敗結果

VOICE1

群馬県伊勢崎市在住
N.Kさん
31歳女性からのご相談

状 況

夫の浮気を疑い会社周辺で張り込み

結婚6年目になるN.Kさん。会社員の夫と3歳になる子供がいる。

N.Kさんは子供ができた時に仕事を退社し、子育てに奮闘している毎日だ。

夫は会社員で行動パターンがだいたい決まっていたが、不審な行動が気になりだしたのは半年くらい前から。

夫がスマホにロックをかけるようになった

子供がスマホを勝手に触るので、いじられないようにロックをかけたのだと夫は言った。

確かにそれはあるなと納得したが、スマホを常に持ち運び、画面を見られないようにしてメールを打っている様子に不信を抱くようになった。

残業も以前より増え帰宅が遅くなった。だが、給料明細は以前とあまり変わらなかった。

N.Kさんは夫の浮気を疑うようになった。

その不安を解消するため、夫が寝た時に携帯を開こうとしたがロックを解除することは出来なかった。

N.Kさんは自分で夫の退社時間を狙って、会社周辺で張り込みをすることにした。

日中N.Kさんの車で張り込めそうな場所を探したが、ベストポジションは見つけることが出来なかった。

子供もいるため、長時間車で張り込むのにも無理があり張り込みもあきらめた。

VOICE2

群馬県高崎市在住
E.Hさん
36歳男性からのご相談

状 況

結婚を考えている彼女の素性を知りたい

E.Hさんは英語教室に通っていた。そこで、同じ教室に通っているTさんと出会った。

2歳年下のTさんとは話が合い、好きなものも似ていたので自然と付き合うようになった。

休日には映画を観たり、ドライブに出掛けたりと付き合いは順調だった。

E.HさんはTさんを家族にも紹介しE.Hさんの家族も公認していた。

結婚を考えるようになり、E.Hさんの方から結婚の話をした。

Tさんは結婚は考えていると言っていたが、段々と結婚の話を避けるようになってきた。

そういえば、Tさんは一人暮らしで、家族の話はほとんど聞いたことがなかった。

それでも、二人の仲は悪くなくお付き合いは以前と変わらず順調だったが、E.Hさんはお互いの年齢も考えて早く結婚したいと思った。

Tさんがなぜ結婚を避けているのか知りたかったので、E.Hさんは意を決してTさんに詰め寄ってしまった。

それからしばらくして、Tさんから別れを告げられた。

調査をお急ぎの方、不安が強くある方は無料電話相談をご利用ください。

驚くほど心がスッキリしたとのお声をいただいております。

ページのトップへ戻る